大学への編入学も可能
専門学校卒業後はそこで学んだ専門職に就くこともできますが、さらに大学への編入学も可能となります。学校教育法等の一部が改正され、「学校教育法第七章の二:第八十二条の十」に基づいて、一定の要件を満たす専門学校の修了者には平成11年4月より大学への編入が可能になりました。平成18年度の学校基本調査によると、専門学校卒業者のうち大学への編入学を遂げた人は2,557名となっています。この制度の導入によって、入学は専門学校、卒業は専門学校と大学といった選択肢が生まれるようになりました。現在の社会においては、多様な価値が認められる時代となりました。また、その反対で、大学や短大を卒業してから専門学校に入学する人も増えており、平成19年度学校基本調査報告書によると、20,798名が大学・短大卒業後に専門学校に入学しているようです。